出来る限り早く元が取りたいという要望を頂きました。

国の補助金、市の補助金、市の減税をフル活用してみました。

自治体によっては太陽光、蓄電池、HEMSを設置した建物に対して建物の固定資産税を減税する政策がございます。自治体のホームページに案内がありますのでご確認ください。

≪蓄電池の容量について≫

売電量に合わせて容量は12.7kwhを選定しました。

≪ハイブリッドについて≫

パワコンを単体で交換すると30万くらいの費用がかかります。そこで今回はハイブリッド蓄電池を案内しました。

≪特定負荷タイプについて≫

普段から在宅率が低く、停電時には冷蔵庫をカバー出来ればいいと仰っておりましたので、出来る限り費用を抑えるためにも特定負荷タイプを案内しました。